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    <title>おいしいスイス</title>
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    <updated>2010-06-03T05:10:34Z</updated>
    <subtitle>やっぱりスイス料理好き</subtitle>

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    <title>鉛筆　2</title>
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    <summary>木製の鉛筆の起源ですが、よく知られているのは、この話でしょう。スイスの医者であり...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[木製の鉛筆の起源ですが、よく知られているのは、この話でしょう。<br /><br /><br />スイスの医者であり博物学者であったコンラッド・ゲスナーが、木製の筒に鉛や1500年頃イギリスで発見された良質の黒鉛(イングリッシュ・アンチモニー)の芯を入れた鉛筆を、1565年に化石について書いた本の中で紹介したということです。<br /><br /><br />鉛や黒鉛の芯は折れやすく、また携帯すると衣服を汚します。<br /><br /><br />木にはさむ方法が開発されると、簡便に携帯し、迅速に取り出せるようになりました。<br /><br /><br />1793年、フランスとイギリスとの戦争によって、フランスはそれまで使っていたイギリスのボローデール産の黒鉛を輸入できなくなります。<br /><br /><br />これによって、情報の管理も教育も効率が悪化。<br /><br /><br />そこで大臣のラザール・カルノーがニコラ・ジャック・コンテに新しい鉛筆の開発を研究させます。<br /><br /><br />その結果、コンテは、黒鉛と粘土を混ぜ乾燥し高温で熱して芯をつくり、木製の筒に入れ、その筒を削りながら使うというほぼ今日の鉛筆の原型になるものを開発し、1795年に特許をとりました。<br /><br /><br />他方、ドイツでは、17世紀の後半に黒鉛を木製のホルダーに入れた鉛筆をフリードリッヒ・ステットラーが考案し、鉛筆の専門の製造業者になります。<br /><br /><br />その結果、ドイツでは1731年には鉛筆製造のギルドがつくられるまでになりました。<br /><br /><br />1761年にはカスパー・ファーバーが鉛筆の製造を始めます。<br /><br /><br />ファーバーの会社は引き継がれ、19世紀には硬さの異なる鉛筆を製造しはじめる。<br /><br /><br />エジソンは自分用の鉛筆を数千本も注文し、いつもベストの下のポケットに入れていたといいます。<br /><br /><br />また、『森の生活』の著者として知られるアメリカのヘンリー・デビット・ソローは鉛筆製造機械技術者でもありました。<br /><br /><br />鉛筆という簡便な筆記具がいかに人々の思考を助けてきたか・・・うかがい知ることができます。<br /><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>鉛筆</title>
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    <summary>鉛筆は、かつてのようには使わることが少なくなってきています。しかし、この小さな筆...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[鉛筆は、かつてのようには使わることが少なくなってきています。<br /><br /><br />しかし、この小さな筆記具について語るとなると、信じがたいほど多くのことを語ることができるのです。<br /><br /><br />たとえば、ヘンリー・ペトロスキーは『鉛筆』(邦題『鉛筆と人間』晶文社)という大著を書いています。<br /><br /><br />筆記具は、わたしたちの思考やアイデアを書き表すことで具体化し、見たことや聞いたことなどを記録する、思考と情報にかかわる道具です。<br /><br /><br />インクや墨汁という液体を使わず、また、備品もなく鉛筆はすぐに使えます。<br /><br /><br />また、持ち運びも簡単です。<br /><br /><br />古くは鉛筆はいわば夢の筆記具であったといえるでしょう。<br /><br /><br />古代ギリシャやローマで鉛を筆記具に使うことが行われていました。<br /><br /><br />また、紀元前の15世紀のエジプトの遺跡からは石墨の破片が発見されています。<br /><br /><br />しかし、おそらくこれは筆記具ではなく染色に使われたものだろうといわれます。<br /><br /><br />やがて、鉛の筆記具は改良され、滑らかな鉛の合金がやがて使われるようになりました。<br /><br /><br />ペトロスキーによると、12世紀にはドイツ人の僧侶ドフィルが鉛と錫の合金による尖った形状の筆記具について記述しているといいます。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>ロボット　その2</title>
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    <summary>「ロボット」という言葉を現在のような意味で一般化したのは、チェコの作家カレル・チ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[「ロボット」という言葉を現在のような意味で一般化したのは、チェコの作家カレル・チャペックです。<br /><br /><br />彼が1920年に発表した戯曲『R・U・R』(ロッサム・ユニヴァーサル・ロボット社)にこの言葉が使われています。<br /><br /><br />チャペックによれば、この言葉は、チェコ語のロボタ(賦役)に由来し、働くことができても、考えることのできない人間を何と名付けたらいいかということを考えて、ロボットという名前を考えついたと語っています。<br /><br /><br />ロッサムが設立したR・U・R社で製造するロボットは、人間と区別がつかないほどよく人間に似ていますが、労働のみをする装置です。<br /><br /><br />この人造人間の製造工場は、フォードの考え出したシステムを使っています。<br /><br /><br />ロボットを大量に生産し、人間の労働を急速になくしていくことが、R・U・Rの目的でした。<br /><br /><br />R・U・R社のロボットがあらゆる人間の労働を代理してくれることで、誰もが労働から解放されるユートピアが夢見られたのです。<br /><br /><br />しかし、この物語では、それが実現されると、逆にディストピアになってしまいます。<br /><br /><br />人間たちは、子どもを産み育てるという労働をも嫌うようになります。<br /><br /><br />その結果、人間のいないロボットだけの世界になってしまうのです。<br /><br /><br />やがて、ロボット生産技術が失われ、ロボットにもロボットが生産できない状況がやってきます。<br /><br /><br />ここに、「労働する人間」「人間を産み育てる人間」「人権」というテーマが出てきます。<br /><br /><br />そうしたテーマであるからこそ、チャペックのロボットは、家電や機械ではなく、人間の形態として想定されたのでしょう。<br /><br /><br />しかし、今日の電子テクノロジーは、労働や種の保存が本当に人間の存在そのものを実感させるのかどうかを、真剣に問いかけてきているようです。<br /><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>ロボット</title>
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    <summary>戦前にアメリカでつくられた産業フィルムで、主婦がロボットに家事をまかせるという内...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[戦前にアメリカでつくられた産業フィルムで、主婦がロボットに家事をまかせるという内容のものがあります。<br /><br /><br />これは、結局、家電がロボットと同じ働きをしているという結末になっています。<br /><br /><br />ロボットを生み出すことへの夢は、労働の機械化への夢でした。<br /><br /><br />したがって、家庭内の機械化ということも、家庭内のロボット化と考えられたのです。<br /><br /><br />モーターを組み込んだ家電が、いわば筋肉労働を代用するロボットだとすれば、今日のマイコンを組み込んだ家電は、単純ではあるが神経の働きを代用するロボットになりつつあるということでしょう。<br /><br /><br />エアコンや全自動洗濯機など、わたしたちは、無数のマイコン、いや無数のロボットに囲まれて生活しているということです。<br /><br /><br />そして、もちろん、現在では産業用ロボットが、工場の申で労働している風景は、日常的なものになりました。<br /><br /><br />しかし、現在のマイコンを組み込んだ家電も産業用ロボットも、人間の形態をしていません。<br /><br /><br />かつて、夢見られたロボットは、人間の形態をしていました。<br /><br /><br />それは、人間の代用物と考えられたからでしょう。<br /><br /><br />あの可愛らしい鉄腕アトムもやはり、人間の子どもの代用物としてつくられたものでした。<br /><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「酸素を放出したストロマトライト」２</title>
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    <summary>すなわち、ストロマトライトが、 地球上に酸素が放出されてきた証拠であることがわか...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>すなわち、ストロマトライトが、<br />
地球上に酸素が放出されてきた証拠であることがわかった。</p>

<p>一方、縞状鉄鉱床は海水中の鉄分が酸素と結合し、<br />
赤サビとなって海底に沈殿して鉄鉱床となったものである。</p>

<p>ハマースレー盆地をはじめ、世界の縞状鉄鉱床の形成された時代は、<br />
ほぼ二五億年前から二〇億年前に集中している。</p>

<p>つまり、これらのストロマトライトと縞状鉄鉱床の存在から、<br />
地球上に大量の酸素が放出された時代がわかってきたのである。</p>

<p>原始地球の大気は、水蒸気と二酸化炭素からなるものであった。<br />
水蒸気はやがて雨となって、海をつくりあげた。</p>

<p>二酸化炭素は、その大部分は海が形成された後、<br />
海水中にとけ込み、石灰岩のなかに固定された。</p>

<p>やがて、生命活動の光合成により、<br />
大気中に酸素が蓄積されてきて、<br />
現在のような地球独特の大気へと進化してきたのである。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「酸素を放出したストロマトライト」①</title>
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    <summary>窒素約七九%、酸素約二〇%、アルゴン約一%、 二酸化炭素約○・○〇三五%、これが...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>窒素約七九%、酸素約二〇%、アルゴン約一%、<br />
二酸化炭素約○・○〇三五%、これが現在の地球の大気組成である。</p>

<p>地球上の生物にとって、ほどよい量の酸素、<br />
それは地球の進化の過程でつくられてきた。</p>

<p>その酸素の歴史を解きあかすカギは、<br />
オーストラリア西部のシャーク湾で発見された現世のストロマトライトと、<br />
同じくハマースレー盆地の赤茶けた縞状の大鉄鉱床に隠されていた。</p>

<p>ストロマトライトとよばれる風変わりな岩石は、<br />
古くから世界各地の約二五億年前から六億年前ころの地層中から大量に発見されていたが、<br />
その成因については不明な点が多かった。</p>

<p>しかし、現世のストロマトライトの発見により、<br />
この岩石はラン藻類がつくりあげる堆積岩であることが明らかとなった。<br />
しかも、このラン藻類は光合成をおこない、酸素を放出しているのである。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「ダイアモンドが語るもの」２</title>
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    <summary>ダイアモンドは学術的にたいへん重要な鉱物である。 科学技術の進歩した現代でも、地...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>ダイアモンドは学術的にたいへん重要な鉱物である。<br />
科学技術の進歩した現代でも、地球のなかの物質を見ることはたいへんに難しい。</p>

<p>穴は、せいぜい一〇キロメートル程度掘るのが限界で、<br />
地球の半径の六四〇〇キロメートルから見ればゼロに近い。</p>

<p>ダイアモンドは、深いものでは地下約六七〇キロメートルのところでできると考えられている。<br />
ダイアモンドは、生成するときに、<br />
周りにある物質をなかに取り込むことがある。<br />
一度取り込まれた物質は、周りの環境に影響されることなく、地表にもたらされる。<br />
このようにして、ダイアモンドから、地球の深部の物質を手に入れることができる。</p>

<p>宝石としての価値は下がるが、研究者はその物質を調べることによって、<br />
地球のなかを知ることができるのである。</p>

<p>タイアモンドを見たときに、その美しさばかりでなく、<br />
ぜひ、地球内部の世界のことも思い描いてもらいたい。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「ダイアモンドが語るもの」１</title>
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    <summary>昔から色や結晶の形の美しい鉱物は、宝飾品として愛されてきた。 そのなかでも、ダイ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>昔から色や結晶の形の美しい鉱物は、宝飾品として愛されてきた。<br />
そのなかでも、ダイアモンドはもっとも人気のある鉱物といえるだろう。</p>

<p>しかし、ダイアモンドは美しいだけではなく、学術的にも工業的にも重要なのである。<br />
ダイアモンドは天然に産出する鉱物のなかでもっとも硬い。<br />
つまり、ダイアモンドを使えば、地球上にあるすべてのものを切ったり、<br />
削ったりできるわけである。</p>

<p>ここでいう「硬い」とは、物と物をこすり合わせたときに、<br />
どちらに傷が付くかということで、衝撃には弱い場合がある。</p>

<p>ダイアモンドはハンマーよりも硬いが、衝撃には弱い。<br />
たぶん、誰もやらないとは思うが、<br />
ダイアモンドをハンマーでたたけば割れてしまうので、注意が必要である。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「岩石のもと」２</title>
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    <summary>しかし実際には、現在、地球上で知られている鉱物の数は四〇〇〇程度である。 四〇〇...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>しかし実際には、現在、地球上で知られている鉱物の数は四〇〇〇程度である。<br />
四〇〇〇は多いが、無限にあるわけではない。</p>

<p>四〇〇〇の鉱物のなかで、岩石を構成している鉱物の数は、<br />
おおよそ数十種類程度である。この岩石をつくる鉱物のことを、造岩鉱物とよんでいる。<br />
造岩鉱物のなかでも、とくにふつうに見られるのが、<br />
石英、正長石、斜長石、黒雲母、白雲母、角閃石、輝石、カンラン石である。</p>

<p>これらの鉱物に共通しているのは、<br />
すべて、ケイ素と酸素を含むことである。<br />
そのために、ケイ酸塩鉱物ともよばれている。<br />
酸素とケイ素は、地殻を構成している元素のなかではもっとも多い元素である。<br />
小さな鉱物も、巨大な山もすべてが、ケイ酸塩という造岩鉱物からできているのである。 </p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球について「岩石のもと」１ </title>
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    <summary>よく、岩石と鉱物の違いについての質問を受けることがある。 鉱物とは、元素が一定の...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>よく、岩石と鉱物の違いについての質問を受けることがある。<br />
鉱物とは、元素が一定の比率で、規則正しく配列したもの、<br />
すなわち結晶したものである。</p>

<p>たとえば、水晶(石英)は、<br />
ケイ素という元素一個と酸素二個が規則正しく配列したものである。<br />
岩石とは、このような鉱物が集まってできた集合体である。<br />
岩石に含まれる鉱物の比率は、岩石によってまちまちである。<br />
そのために、岩石の化学組成や、色などの見た目が異なってくるのである。<br />
鉱物が、元素の規則正しく配列したものであるならば、<br />
鉱物の種類の数は、元素の数、九〇個の組み合わせを考えると、無数にあってよい。<br />
また、同じ組み合わせでも、配列の形が異なれば、種類の数はさらに多くなるはずである。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ビルネンブロット</title>
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    <summary>ビルネンブロットとは、フルーツとたっぷりのナッツが入った、 黒パンの生地で作る甘...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>ビルネンブロットとは、フルーツとたっぷりのナッツが入った、<br />
黒パンの生地で作る甘くて重いどっしりとしたパンのこと。<br />
ここではグラウビュンデン風の素朴なビルネンブロットを紹介。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="15.jpg" src="http://e2digital.com/images/15.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
材料（2個分）：</p>

<p>干し洋梨　450g<br />
干しいちじく　125g<br />
干しぶどう　200g（これらのドライフルーツは、できればオイルコーティングしていないものを使う）<br />
くるみ、ヘーゼルナッツなどのナッツ類　全部合わせて150g。好みで適当に混ぜる<br />
オレンジピール　30g<br />
梨パン用スパイス　15g（製菓材料店などでたまに扱っているレップクーヘン用スパイスで代用しても良い。自分で調合する場合はシナモン、クローブ、アニスのパウダーを好みで適当に合わせる）<br />
キルシュ（または香りが良く強い焼酎）50cc<br />
黒パンの生地　700～750g</p>

<ol>
<li>洋梨、いちぢく、干しぶどうを半日ほど冷水に漬けて柔らかくもどし、ザルなどに上げて1時間ほど水気を切ったのち、細かく刻む。</li> 

<p><li>そこに砕いたナッツ類と、適当に刻んだオレンジピールも合わせてよく捏ね混ぜる。全体が重たいペースト状になるまでなじんだら、ワイン、キルシュ、スパイスを入れて更にもうひと混ぜし、容器にラップなどでぴったりとフタをして一晩寝かせる</li></p>

<p><li>一晩寝かせたフルーツミックスに黒パン生地を入れ、材料がムラなく混ざり合うまで力強く捏ねる。外観がハンバーグの種のようになったらOK。</li></p>

<p><li>捏ね上がった生地は2等分し、たっぷりと粉を打った台の上で楕円形にまとめる。中に空気が入らないように注意。まとまった生地はクッキングペーパーを敷いた天板に載せ、堅く絞ったぬれふきんかラップで軽く覆い、30分ほど温かい場所で寝かせる。</li></p>

<p><li>あらかじめ200℃で予熱したオーブンに入れて45分程度焼く。<br />
（パンを小さめに作った場合は、焼き時間35～40分程度。あまり短くしないこと）</li></p>

<p><li>パンが焼き上がったら金網などの上で完全に冷まし、保存袋などに入れ、1週間ほど涼しい場所か、冷蔵庫のそれほど冷えない場所で寝かせる。いただくときは1～1.5cmくらいの厚さに切ってどうぞ</li></ol><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ジャガイモのタルト</title>
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    <id>tag:e2digital.com,2009://1.75</id>
    <summary>カフェなどで出てくる軽食メニュー。 お惣菜のように切り売りされているし、家庭でも...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>カフェなどで出てくる軽食メニュー。<br />
お惣菜のように切り売りされているし、家庭でも作られています。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14.jpg" src="http://e2digital.com/images/14.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
材料（25cｍのタルト型）：</p>

<p>甘くないタルト皮　300g　市販の冷凍パイ生地（砂糖の入らないもの）で代用可。<br />
　　　　　　　　　　自分でタルト皮を作る場合のレシピ<br />
ジャガイモ　中4コくらい<br />
ベーコン　100～150gを賽の目に切る<br />
たまねぎ　小1ケをみじん切りに<br />
好みの野菜　適宜（ほうれんそう、下茹でしたブロッコリーやカリフラワーなど、あまり水分の出ないものを。ゴタゴタいろいろな種類を入れない方がよい）<br />
パセリ　2～3本をみじん切りに<br />
チャイブ　パセリと同じくらいの量をみじん切りに　わけぎで代用可<br />
生クリーム　150～200cc<br />
卵　2ケ<br />
グリエールチーズ　すりおろし大さじ山盛り2～5杯（好みで）<br />
塩、こしょう、ナツメグ　適宜</p>

<ol><li>イモを皮のついたまままるごと茹でる</li>

<p><li>ベーコンをカリカリに炒め、そこにみじん切りのたまねぎを加えて、透き通るまで炒める</li></p>

<p><li> 好みの野菜も加え、塩こしょうで下味をつけて水気が出なくなるまで炒めたら火から下ろす</li></p>

<p><li>イモが煮えたら、熱いうちに皮をむいて粗くつぶす。そこに3.の具を加え、パセリとチャイブのみじん切りも加えてよく混ぜ、もう一度塩こしょうで丁度よい感じに味をととのえ、粗熱をとる</li></p>

<p><li>タルトの皮を3mm厚くらいに延ばし、タルト型に敷いて、フォークで底を数回つついて空気穴をあける</li></p>

<p><li>適当な容器に生クリーム、卵、グリエールを入れ、よく混ぜて塩、こしょう、ナツメグで味をつける。ナツメグはあまり多く使いすぎないこと</li></p>

<p><li>タルト皮の上に4.を均等に敷き、6.を上から静かにかけまわす</li></p>

<p><li>あらかじめ余熱しておいたオーブン（180度）で40～50分焼く </li></ol></p>]]>
        
    </content>
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    <title>一番簡単なフルーツタルト</title>
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    <summary>  どこにでもありそうなフルーツタルト。 スイスに行ったことがある人は「ああ、こ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13.jpg" src="http://e2digital.com/images/13.jpg" width="360" height="270" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
どこにでもありそうなフルーツタルト。<br />
スイスに行ったことがある人は「ああ、これか！」と思い出すのでは。</p>

<p>材料（26cｍの薄い型で）：</p>

<p>甘くないタルト皮　300g（市販の甘くないパイシートでもOK。自作するときのレシピはここ）<br />
好みのフルーツ　タルト型にびっしり敷き詰めるくらいの量（ ベリー類、アメリカンチェリー、アンズ、汁気の少ない小型のプルーン、紅玉など。いずれもやや酸味の強いものがおいしい）<br />
卵　1コ<br />
薄力粉　スプーン2杯程度（「フルーツのグラタン」より少し多め）<br />
砂糖　スプーン山盛り2～4杯程度。果物の甘味や自分の好みで調節する<br />
生クリーム　180～200cc</p>

<p>　その他に300ccくらいのマグカップ1つ<br />
<ol><li> フルーツの下ごしらえをする。サクランボ、アンズのような小さな果物は縦に2つ割りにしてタネを抜く。リンゴのようなものなら、並べたときに格好がつくような形に適当にスライスする。ベリー類は特に下ごしらえの必要はない</li></p>

<p><li>タルト皮（またはパイシート）を3mm厚くらいの、タルト型からはみ出すくらいの大きさの円形に延ばし、あからじめ油を塗ったタルト型に敷く。タルト皮の底の部分を10カ所くらいフォークで刺し、空気穴をあけておく</li></p>

<p><li> その上にフルーツをびっしりと平らに並べる。アンズやプルーンなどは断面を上にするとよい</li></p>

<p><li>マグカップに卵を割り込んで、フォークでかきまぜてほぐす。そこに砂糖と小麦粉も入れ、よく溶かす（ダマになった小麦粉は指でつまんで潰せばよい。パウンドケーキの種とは違うので、いくらかき混ぜても大丈夫）。小麦粉と砂糖が溶けたら、そこに生クリームをマグカップが満タンになるまで注ぎ、軽くかきまぜてから3. の上にダーッとかけまわす。</li></p>

<p><li> あらかじめ180℃で予熱してあるオーブンに入れ、45～50分ほど焼く。</li></ol></p>

<p><br />
生クリームに砂糖少々を加えて泡立て、タルトに添えて召し上がれ（ちなみに、スイスではケーキに添えるクリームには砂糖を加えないことが多い）<br />
コツ：<br />
・このタルトには砂糖の入っていないタルト皮を使う人が多いようだ。その方がフルーツの味が引き立つからだろう（甘くないタルト皮の作り方は下欄参照）。<br />
・フルーツの上に、4. の種ではなく、特濃の生クリームやクワルクをかけて焼いてもいい（どちらも砂糖少々を混ぜるだけで小麦粉や卵は入れない。生クリームの場合は水浸しにならないよう、量は100～150ccくらい）</p>]]>
        <![CDATA[<p>参考・甘くないタルト皮の作り方</p>

<p>材料：</p>

<p>薄力粉　150g<br />
無塩バター　70～100g<br />
塩　　ひとつまみ（薄力粉と合わせてふるっておく）<br />
水　　大体50～100cc（気温などでかなり変わるので適当に加減する）<br />
ラップ</p>

<p>●バターをあらかじめ冷凍室で20～30分冷やして堅くしておく。それを賽の目に切って、ボールの中の薄力粉と合わせ、冷たい指ですり混ぜる。途中でバターが温まらないように注意。やがて「黄色い小麦粉」が出来上がる。<br />
●そこに半量強の水をかけ回し、広げた指先を泡立て器のように使って手早く混ぜる。あまりにもパサパサしているようだったら残りの水を少しずつ足して様子を見る（反対にベトつくようでは水が多すぎる）。<br />
●粉全体に水分がまわったところで力を入れて10～15回程度捏ね、固めのボロボロと崩れるような生地にする（多少ムラがあっても気にしない）。<br />
●生地をラップかビニール袋で包み、上からぎゅっとおさえつけてひと固まりにまとめる。<br />
●冷蔵庫で30～60分ほど寝かせ、生地がしっとりとした感じになったらOK。あとは料理にあわせて麺棒で延ばして使う。</p>

<p>※作った生地は冷蔵庫で1日ほど保存できる</p>]]>
    </content>
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    <title>子牛のクリーム煮</title>
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    <summary>チューリッヒ名物の子牛のクリーム煮。 チューリッヒのレストランでよくあるメニュー...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p>チューリッヒ名物の子牛のクリーム煮。<br />
チューリッヒのレストランでよくあるメニューです。</p>

<p>材料 ：４人分</p>

<p>タマネギにみじん切り・・・・大さじ４<br />
マシュルーム・・・・・・・・・・１６０ｇｒ<br />
仔牛のこまぎれ（３ｍｍ）・・５６０ｇｒ<br />
塩、胡椒</p>

<p>小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・大さじ１<br />
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・大さじ２<br />
バター・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ３<br />
白ワイン（なければお酒）・・２ｄｌ<br />
生クリーム・・・・・・・・・・・・・４ｄｌ<br />
<ol><br />
<li>肉に塩、胡椒をし、フライパンに大さじ１のサラダ油を熱し、半分ずつさっと炒める。<br />
そして、取り出しておく。</li><br />
<li>同じフライパンにバターを入れ、みじん切りのタマネギをゆっくり炒める。</li><br />
<li>そこに薄切りにしたマシュルームをを入れ、小麦粉を振り入れ、まんべんなくまざったところで、白ワインを入れ、約半分くらいになって、とろみがついたら取り出す。</li><br />
<li>３）のフライパンに（肉汁が残っている所に）生クリームを入れ好みの濃さになるまで煮る。ただし、煮立てないように！</li><br />
<li>４）を塩、胡椒で味付け、そこに肉とマシュルームの炒めたものを戻す。</li><br />
<li>付け合わせにはバターライス、パスタ、じゃがいものRoesti、など・・・</li> </p>]]>
        
    </content>
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    <title>家庭パン</title>
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    <summary>  非常に簡単なパンのレシピ。 このレシピは日本在住のスイス人に教わったもの。 ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e2digital.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="12.jpg" src="http://e2digital.com/images/12.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
非常に簡単なパンのレシピ。<br />
このレシピは日本在住のスイス人に教わったもの。<br />
スイス人のお父さんが週末に家族のために作るパンなんだそう。<br />
ちなみに写真は、このパンで作ったキッシュ。<br />
材料（大型のパン2個分）：<br />
強力粉　500g（うち100g程度をライ麦粉や全粒粉にするとよい）<br />
ドライイースト　スプーンすりきり2杯<br />
ハチミツ　スプーン2～3杯<br />
バター　30～40g<br />
塩　9g<br />
熱湯　150cc<br />
水　150cc<br />
<ol><br />
<li>粉とドライイーストをボールの中で軽く混ぜ合わせておく</li></p>

<p><li>熱湯に塩、バター、はちみつを入れ、バターが完全に溶けるまでよく混ぜ合わせたら、水を入れる。</li></p>

<p><li>2.を粉のボールに入れ、力を加えずに30秒ほど全体をさっくり混ぜ合わせたら（多少ムラがあってもよい）、固く絞った濡れ布巾かラップでふたをして、10～20分ほど暖かい場所で放置する。</li></p>

<p><li>10～20分ほど寝かせた3.は全体に水分がまわってしっとりする。これをボールの中で力強く捏ねると、だんだん手にくっつかなくなって来るので、こね台の上に取りだして5分～7分くらい力いっぱい捏ねる（こね台がなければ、ちょっとやりにくいが頑張ってボールの中で捏ねよう）。生地がスベスベした感じになったら完了。</li></p>

<p><li>生地の2倍以上の大きさのあるボールかナベにくっつき止めのサラダ油を軽く塗り、丸めた生地を入れて固く絞った濡れ布巾かラップでふたをし、気温20℃くらいの場所に放置して4～6時間醗酵させる。</li></p>

<p><li>生地が2倍以上の大きさに膨らんだのを確認したら、オーブンを210℃で予熱する。</li></p>

<p><li>天板に軽く油を敷く。</li></p>

<p><li>両手にたっぷりと小麦粉をつけ、醗酵した生地を潰さないように気をつけながら手早くちぎり取るように2分割し、ボッタリと丸い形にして天板にのせ、加熱してあったオーブンに入れる（生地はきれいに丸めず、ちぎった形がそのまま残るような感じでよい）。生地をちぎってからオーブンに入れるまでを1分以内でやること。</li></p>

<p><li>30分ほど焼いたら、表面が焦げないようにオーブンの温度を180℃に下げ、更に15～20分くらい焼いて出来上がり。焼き上がったパンは熱いうちに、ぬらした手で撫でるようにして、軽く表面に水を打つ。</li></p>]]>
        
    </content>
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